Hさんの場合

最終更新: 3月31日



彼女は、仕事の事で物凄く悩んでいた。


仕事場で

粗末に扱われる、って。


自分が自分を粗末に扱っているから

皆んなもそうしてるって、それも重々承知している様子だった。


身も心も悲鳴を上げていたけど

気付かないフリして日々をやり過ごしていたようだ。


そんな状態から何とか抜け出したい思いから

セラピーに臨む事に。


ブレスワーク後、彼女の身体は暫く起き上がる事が出来なかった。


何故かって?


呼吸を沢山して血液循環が良くなって

ようやく自分の身体の疲れ具合が認識できたから。


その後、1か月のスパンで4回セラピーを受けたけど彼女は本当に良く頑張った。


本当は気が強いのに、周囲が望むような彼女、典型的なお人好しキャラを辞めるように

伝えた。

(それが素ならいいんだよ、ただ彼女は演じていたし、それが苦しみの大きな理由のひとつだったから)


セラピーの度に自身の課題を明確にしていき、普段の生活でも身体が心地よい状態をキープできるように、今までの習慣や、電話の時の声のトーンなんかにも注意を払っていた。


日々、セルフチェックを行い、

自分の本心とはかけ離れた言動を改善していった。


遂には仕事も変えて、

自身のやりたい事を見つけて準備しはじめたらしい。


それに伴い身体の感覚も戻ってきて

感度も上がっていった。


今後の彼女の活躍が楽しみ。



15回の閲覧

最新記事

すべて表示

呼吸と共に

それは 激しく繰り返す呼吸と共に 下半身から どろどろと重苦しく塊になって 湧き起こり、 下腹部、胃、胸とこみ上がった時に 何故なの? ねえ 何故なの。 何故こんな目に遭ったの? 嫌、嫌なの、 絶対嫌、やめてっーーー と言う大きな叫び声と共に 喉につかえた瞬間、 口から苦い唾液と共に 私の身体から その重い塊が出て行った。 自身の内側にあった 忌々しいと感じていた感情を 自ら激しく繰り返す呼吸で、

母の場合 その④最終話 〜she is always with me 〜

母は、長年医療現場にいたけど、 最後を迎えるのは自宅を選んだ。 余命が半年と告げられた時、 ベテランホスト彼氏は、 彼女のお世話を本当に良くしてくれたよ。 宣告された余命より半年長く生きたのはそのおかげかも知れないな。 俺が面倒見てもらうつもりだったのに、、 と、本音を漏らしていたけどね。 亡くなる一週間前、 私は彼女と2人きりで話す事が出来た。 その時、割とビックリな事を打ち明けられた。 このマ

母の場合 その③ 〜nobody’s business 〜

私の友達や、親族達の ベテランホスト彼氏の評価は散々だった。 お金目当てだ、体目当てだ、 介護目当てだと、なんやかんやすごかった。 そもそも財産なんてたかが知れているし、 体目当ても、 ある意味凄いじゃないか、って思ったし、 まあ、介護は、なかなか有力なセンだなと思ったけど、、 私としてはどーでも良い事だった。 何故なら 母が今まで見た事ないほど はしゃいでいて、楽しそうだったからだ。 2人で宅呑

コネクションハーツは

長野県諏訪郡富士見町にある

女性限定セラピーサロンです。

​ご予約の方に

詳しい場所をお知らせしています。

  • White Facebook Icon
アアルベリーダンス・バナー.jpg