
ぶち壊す
確かに、
馬鹿正直に生きていると
色んなものを失う時がある。
でも
ある日、こう思った。
その程度で失うものは
そもそも自分の物ではなかったんだって。
人とか、環境とか、とにかく
自分じゃない物(エネルギー)を借りていたにすぎなかったんだって。
それは全然悪いことじゃないけど
そのやり方じゃ満足できない欲張りな自分を受け入れた。
失ったと感じるなら、創れば良いんだ。
時間はかかるかも知れないけど、、
今度は自分のパワーとオリジナルなやり方で😌✨✨
からだとエネルギーのチューニング
確かに、
馬鹿正直に生きていると
色んなものを失う時がある。
でも
ある日、こう思った。
その程度で失うものは
そもそも自分の物ではなかったんだって。
人とか、環境とか、とにかく
自分じゃない物(エネルギー)を借りていたにすぎなかったんだって。
それは全然悪いことじゃないけど
そのやり方じゃ満足できない欲張りな自分を受け入れた。
失ったと感じるなら、創れば良いんだ。
時間はかかるかも知れないけど、、
今度は自分のパワーとオリジナルなやり方で😌✨✨
母は、長年医療現場にいたけど、 最後を迎えるのは自宅を選んだ。 余命が半年と告げられた時、 ベテランホスト彼氏は、 彼女のお世話を本当に良くしてくれたよ。 宣告された余命より半年長く生きたのはそのおかげかも知れないな。 俺が面倒見てもらうつもりだったのに、、 と、本音を漏らしていたけどね。 亡くなる一週間前、 私は彼女と2人きりで話す事が出来た。 その時、割とビックリな事を打ち明けられた。 このマ
私の友達や、親族達の ベテランホスト彼氏の評価は散々だった。 お金目当てだ、体目当てだ、 介護目当てだと、なんやかんやすごかった。 そもそも財産なんてたかが知れているし、 体目当ても、 ある意味凄いじゃないか、って思ったし、 まあ、介護は、なかなか有力なセンだなと思ったけど、、 私としてはどーでも良い事だった。 何故なら 母が今まで見た事ないほど はしゃいでいて、楽しそうだったからだ。 2人で宅呑